★フィリピンでは、主にマニラ首都圏のコンドミニアムおよびオフィス物件に投資しています。
★当社は、アヤラランドブランドのALVEOとの国際的なマーケティングパートナーシップを締結しました。アヤラランドは、フィリピン最大の不動産開発会社です。
★フィリピン企業との合弁会社を設立し、メトロマニラのダウンタウンエリアで日本風のブティックホテルを開発する予定です。
★フィリピンでは、主にマニラ首都圏のコンドミニアムおよびオフィス物件に投資しています。
★当社は、アヤラランドブランドのALVEOとの国際的なマーケティングパートナーシップを締結しました。アヤラランドは、フィリピン最大の不動産開発会社です。
★フィリピン企業との合弁会社を設立し、メトロマニラのダウンタウンエリアで日本風のブティックホテルを開発する予定です。
| 物件名 | 住所 | タイプ | 延 床 | 階数 | 竣工 | 状 況 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Park Triangle Corporate Plaza (30階、全332戸)
|
32ndStreet corner 11thAvenue,BGC | オフィス | 123㎡ | 10階 | 2019年12月 | 販売中・ 賃貸募集中 |
| オフィス | 121㎡ | 10階 | 2019年12月 | 販売中・ 賃貸募集中 |
| 物件名 | 住所 | タイプ | 延 床 | 階数 | 竣工 (予定) | 状 況 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Park Triangle Residences (49階、616戸)
|
32ndStreet corner 11thAvenue,BGC | 住居 | 60㎡ | 30階 | 2023年冬 | 販売中・ 賃貸募集中 |
| 住居 | 60㎡ | 30階 |
2023年冬 | 販売中・ 賃貸募集中 |
★Ayalaコーポレーションは1834年に設立された不動産、銀行、金融サービス、通信、水道、電力発電などのさまざまな事業に携わるフィリピンでも有名な財閥の一社です。持続可能な開発、企業の社会的責任、倫理を重んじたビジネスへの取り組みは、豊かな経験をベースにフィリピンの経済成長の歴史と共にゆるぎない世界の企業として地位を築いています。
AyalaLandグループの持続可能な社会を実現するために多様な事業のポートフォリオを構築しています。その中にはBPI,グローブテレコム、マニラウォター、ＡＣエナジーなどの子会社が含まれており、その取り組みはインフラ整備を中心とした国造り、雇用の創出へ貢献しております。
■2016年にAyalaLandのALVEO社と国際的なマーケッティグパートナーとして契約を締結、日本国内のフィリピン不動産に興味のある方々にその魅力を紹介しております。
購入または投資を検討される方には、日本の不動産購入や投資との違いをご理解いただき、投資・購入のサポートをしています。
■2016年にはフィリピン企業との合弁会社を設立して、メトロマニラの郊外に日本的（旅館）なブティクホテルの開発の企画を立案。
日本の旅館をイメージした宿泊施設は土間・庇・縁側、共同のお風呂といった日本的な文化とフィリピンの文化を融合させ、現地の方々にもゆっくりと過ごしていただける心地よい空間をデザインしております。
■開発エリアはフィリピン、カビテ州にある高級住宅街：サウス・フォーブスに位置しております。
美しく整備された街並み、洗練された自然と充実した生活インフラ、学校、病院、商業施設・工業団地・・住空間にふさわしい高級感あふれるエリアです。
サウス・フォーブスからは、ハイウェイを利用すると40分程度でマニラ市内に入ることが出来ます。
また、サンタローサ、ラグナ、タガイタイなどの近隣地域へのアクセスも良く、多くの家族連れが自然の中でアクティビティを楽しんでいます。
当該地域はキャセイランドとAyalaLandグループが中心となって、開発を進めています。
| 物件名 | ウエストバロウ 東京マンション コマーシャル ロット2 |
|---|---|
| 住所 | ルソン島 カビテ州 シラン市 イチカン地区 サウスフォーブス内 |
| 開発用途 | 小売り、レクリエーション、左記複合施設 |
| 土地面積 | 1,735 ㎡ |
| 建築条件 | 容積率2.5、建蔽率66%、高さ制限14m、 セットバック規制有(前面13m他） |
| 計画建物用途 | ホテル（客室45室・ファンクションルーム、 カフェ、レストラン、駐車場26台） |
| 計画建物規模 | 地上4階地下1階 (延床面積3,723㎡、 施工床面積5,881㎡） |